Consulate General of Japan in Boston Essay Contest

“Nihon ni Manabu.” James Whitledge (’09)

「日本に学ぶ」

ニューイングランド大学生
2008年度 日本語エッセイ コンテスト  第3位入賞

ジムウィットレッジ

私は日本で勉強している時に、日本にも自然が残されているが、アメリカほどではないという印象を受けた。日本では公害の問題があるし、町がたくさんある し、狭いから自然が少なくなっているように見えた。アメリカ人にそう言ったら「日本人はあまり自然の事を大事にしていないね」と言われ、アメリカ人のほう が自然の環境を守りたいと思っていると思われるだろう。でも実は反対なのではないか。

アメリカではとても広いにもかかわらず美しい場所も生き残っている珍しい動物も少しずつなくなってきている。昔から人間が環境を壊したり少ない動物を殺 したり公害を作ったりしているためだ。日本でも同じ状況だが、日本人は自分の国の環境問題に気がついていて直そうとしていると思う。一つの例は日本のリサ イクル制度だ。日本でホストファミリーがゴミを環境にいいように捨ているのを見てびっくりした。日本人は無駄遣いのないようにゴミを減らし、捨てる時はき ちんと分別して、環境を守ろうとしている。見習うべきだと思う。

日本はアメリカより早く環境を守る必要があることに気が付いたので、アメリカより上手に環境問題に直面しているようだ。日本には自然を残せる土地が少な いし、昔から日本人は自然の物は大事にしなければならないという考え方を持っているので、アメリカ人より自然界に感謝の気持ちを持っていると思う。日本人 は自然がないような所に住んでいても庭などの形で自然のようなものを作って楽しむ。アメリカ人もこういう自然に感謝して守りたいという考え方を取り入れる 必要がある。そうしなければ、アメリカはとても広いのに自然がない国になってしまうと思う。